αﾏｲﾌｫﾄViewer


αﾏｲﾌｫﾄViewerは、ウェブアルバムにアップロードしたフォトを表示するアプリです。

【アプリの特徴】
このアプリでは、ブラウザで表示した場合より大きな画像で、ウェブアルバムに保存したフォトを表示することができます。
また、一度表示したフォトは、microSDにキャッシュデータとして保存していますので、高速に表示することができます。（microSDがなくてもこのアプリは動作します。）

【追加機能１】
課金することで、このアプリからウェブアルバムの編集やフォトのアップロードをすることができます。

ダウンロードはこちら
↓

2012/ 5/ 1

：

Ver.1.0.0

初回リリース

SelfTracking

おしらせ
SelfTracking Ver.2.1.0のログ参照でファイルエラーになるらしいですが、再現ができていません。
Ver.2.2.0で可能な範囲対応しましたが、問題がないか確認はできていません。



SelfTrackingは、GPSロガー＆レシーバーアプリです。

【アプリの特徴】
このアプリでは、移動経路をGPSで測位してmicroSDに記録できます。
また、Googleから地図データからダウンロードすることで、記録した経路データを地図の上に重ねて表示することができます。
記録した経路データは、GPSの標準フォーマットであるNMEA-0183形式（RMC要素とGGA要素）のテキストファイルとして保存していますので、GPSBabelなどの変換ツールを使用することで、記録した経路データをGISソフト (Google Earth、カシミールなど)で表示することができます。

【操作方法１】
GPSアイコンを選択することで、現在位置の測位を開始します。初回の測位までは多少時間がかかりますが、その後は指定した間隔（秒）で繰り返し測位を行います。
測位した現在位置は、逐次、画面上部のリストに表示されます。また、中央のレーダーには、最後に測位した位置を中心にしてに表示します。

【操作方法２】
microSDアイコンを選択することで、測位した経路データをmicroSDに保存することができます。
また、測位と保存を同時に行うことで、測位した現在位置をリアルタイムにmicroSDに保存することができます。

【操作方法３】
microSDアイコンを選択している状態で、左下のソフトキーを押すことで、microSDに保存した経路データを参照することができます。
この参照モードでは、メニューから地図データからダウンロードなどを行うことができます。

【追加機能１】
Googleアカウントを登録してログインすることで、記録した経路データをGoogle Mapのマイプレイスにアップロードすることができます。
マイプレイスにアップロードした経路データは、PCなどのブラウザからも参照することができます。

【追加機能２】
連携サイトからプリインストールされている「モバイルGoogleマップ」アプリを起動することで、マイプレイスにアップロードした経路データを「モバイルGoogleマップ」で表示することができます。
「モバイルGoogleマップ」アプリでは、本アプリではできなかったズームやスクロール機能を使って、詳細な経路データを確認することができます。

Ver.1のダウンロードはこちら ↓

Ver.2のダウンロードはこちら ↓

使用方法については、以下を参照してください。

操作手順書	：	PDF版(Ver.1)	PDF版(Ver.2)
「サーチ」で接続する方法	：	PDF版
「待受」で接続する方法	：	PDF版
microSDのログファイルを取得する方法	：	PDF版

2010/ 5/ 7	：	Ver.2.2.0	ファイルエラーになる不具合を修正。距離と時間を表示する機能を追加
2010/ 3/12	：	Ver.2.1.0	ファイルエラーになる不具合を修正。Google Map連携を見直し
2010/ 2/21	：	Ver.2.0.0	初回リリース
未定	：	Ver.1.3.0	（後から保存できるように）測位結果をキャッシュするように修正
2011/ 1/ 4	：	Ver.1.2.0	GPSロスト状態を表示するように修正 測位間隔を記憶するように修正
2010/12/13	：	Ver.1.1.0	東経と西経が逆になっている不具合を修正
2010/12/ 3	：	Ver.1.0.0	初回リリース

KaleidoScope(万華鏡)


KaleidoScope(万華鏡)は、万華鏡シミュレーションアプリです。

【アプリの特徴】
万華鏡は、３枚の鏡を筒状に組み合わせた構造で、鏡の反射により対称性のある美しい画像を見ることができる玩具です。
このアプリでは、３枚の鏡の反射を携帯電話で再現し、万華鏡で見える画像を生成します。

ベースになる画像は、データBOXのマイピクチャに保存された画像やカメラで撮影した画像を選択することができます。
生成した画像は、データBOXのマイピクチャに保存することができますので、いろいろな画像から美しい待ち受け画像を作成してみましょう。

【操作方法１】
ピクチャアイコン、カメラアイコン、または、ムービーアイコン（対応機器のみ）からベース画像を選択します。
ピクチャアイコンは、データBOXのマイピクチャに保存された画像を選択して使用します。SWF形式・待受より大きな画像は使用できません。
カメラアイコンは、カメラを起動して撮影した画像を使用します。
ムービーアイコンは、現在カメラで撮影している画像をを使用します。対応機種のみが、この機能を利用できます。

【操作方法２】
設定アイコンから３枚の鏡の組み合わせや大きさ、および、再現画像の画質を選択します。
再現画像の画質で高画質の設定を選択すると、初期化や画像の生成に時間がかかりますので、ご注意ください。

【操作方法３】
保存アイコンから生成した画像を保存することができます。
通常では、ファイル制限ありの画像として保存され、生成した画像は、携帯電話の外部に出力することはできません。
課金アイコンから課金することで、この制限を解除し、生成した画像を自由に扱うことができます。

ダウンロードはこちら
↓


使用方法については、以下を参照してください。

操作手順書

：

PDF版

2012/ 3/19	：	Ver.1.2.0	フォント変更、メッセージ変更
2011/11/18	：	Ver.1.1.0	RawImageCapture対応
2011/ 9/14	：	Ver.1.0.0	初回リリース